三浦知良(みうらかずよし 1967年2月26日‐)
プロフットボーラー
2016年1月現在、世界のプロリーグでプレーする中で最年長の選手としてサッカーを続ける、
日本サッカー界のスター。
これからの夢についての発言。
僕はやっぱり…やっぱりというか、もう本当にサッカーでピッチに立って、
ゴール、アシスト…もう、そういうことだけですね、今は。
体がね…もうどこまでいけるかわかりませんけど、どこでもいいから海外でやってみたい。
それはもう本当に、アジアを軽視しているわけじゃないですけど、
今だったら、インドリーグとかベトナムだったりとか、いろんなリーグありますよね、
そういうところで…もしかしたら生水飲んだら、おなかがあたっちゃうんじゃないかっていう、
そういうところでやってみたいですね。
(NHK-BS『“なでしこ”澤穂希〜走り抜いたサッカー人生〜』より)